飼猫・野良猫中央研究所

北洋祐のブログ。主に猫のこととスタートアップ・新規事業のこと。

ペット用のお土産

青森出張帰り、駅中のお土産もの屋をぶらついていたところ、こんなコーナーが。

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ペット用のお土産って、これまであまり見たことがなかったけど、これからは増えていくはず。実際に、これまで家族(人)にお土産買って帰るたびにネコ達に軽い罪悪感を覚えていた。生の魚を買って帰ろうにも電車や飛行機で臭いが気になるし、手軽なお土産を欲していたところ。

しかし、コーナーの中をみると、ほとんど犬用。15種類くらいあるうち、猫用は3種類のみ。日本ペット用品工業会の「ペット用品統計調査」を見ると、出荷額ベースで「犬用品」対「猫用品」が10対3くらいなので、だいたい妥当なところなのかもしれない。

  平成21年度
出荷金額
平成22年度
出荷金額
平成23年度
出荷金額
前年比
犬用品 計 89,745 88,891 100,291 113%
猫用品 計 23,542 23,882 32,978 139%

  (出典)日本ペット用品工業会「ペット用品統計調査」より

しかし、日本で飼われている犬と猫の数を見ると、犬も猫もそんなに変わらないんですよね。なんでだ・・・。猫用品もっと頑張ってくれ。こういうデータを見るにつけ、猫用品に伸びしろがあることを感じます。 

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(出典)一般社団法人ペットフード協会「平成25年全国犬猫飼育実態調査」より

商品の完成度はやはりいまいちで、あまり魅力を感じなかったけれど、とりあえず勉強の意味もこめて、一番まともそうなものを購入。まともといっても、袋が小さすぎて開けたあとに口をとめれないので別容器に移し替えないといけないとか、やはりいまいちであった。

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なんだかグチのようになってしまいましたが、ペット用のお土産というのが最近出てきているけど、まだまだ猫用のものは少ないし、完成度も(すごく)低いので、これからバンバン参入する人や企業が増えて、面白い商品が出てくるといいなという前向きな感じで終わりたいと思います。

 最後に、青森にあったお土産で「猫用お煎餅」があって、悩んだ末に買うのやめてしまったんですが、思い返せばやはり面白い商品だった。猫に煎餅というのが意外だったのもあるけど、「飼い主さんも一緒に食べられます」というのもいいな、と。「にゃんぶ煎餅」というシンプルなネーミングもよい。(もちろん”南部煎餅”とかけてます)

しかし、なんか人用の煎餅をそのまま猫用として売っているような感じだったので、怖くてやめてしまった。そこをもう少し工夫するとよいのではないか。